2日目である
この日の最大の目的地は、積丹半島
札幌市内から小樽市には目もくれず、ノンストップで積丹を目指します。
朝食はホテルにもあったけど、ビジネスホテルっぽくトーストとドリンク+αだったのでコンビニでおにぎりを買って、7時には出発!
高速を乗って、小樽だったか余市だったかを超えたあたりからは、ひたすら一般道を走り続ける。
[ 目次 ]
2日目の日程
2日目の日程は、こんな感じ↓
(WEB出典:NaviTime Travelで作りました)
お食事処 みさき 生うに丼
最初も目的地は、10時前だけど生うに丼である笑
すでに、開店待ちの行列ができていた(。゚ω゚)
お待ちかねの生うに丼
個別で殻付きの生うにも注文した。
うちの子供はいくら丼
そう、実はこの度
私と子供の計2人での旅行なのである。妻は、置いてけぼり~
生うには、甘くて甘くてどんだけでも食べれる感じでした。
今もだけど、再度訪れてみたい観光地の一つである。
お腹を満たして、周辺の漁港を散歩した。
神威岬
うに丼を堪能した後は、積丹の神威岬を目指す
レンタカーを運転をしながら、その美しい景色を見とれていると車線をはみ出してしまう。
駐車場から歩いていく
少し霞んでいるけど、空の水色と海のブルーと新緑のコントラストが美しい~
「美しいものが、嫌いな人がいるのかしら」
女人禁制の地 神威岬と門には書かれていますね。
島武意海岸
次に向かったのは、島武意海岸である。
駐車場からトンネルをくぐると、ここの澄んだブルーの海が待ち構えている。
岩が点々としていますね
わたしたちは砂浜へ降りていかなかったが、遠くに人々が見える。
黄金岬
小樽市方面に戻りながら、岬や海岸をランガンしていく。
次は積丹方面での最後の訪問地、黄金岬である。
駐車場がないから、近くの役場の駐車場にとめて歩く。
恋人の聖地である黄金岬
右側の看板の島、なんとなく♡型にみえますね。
普段の生活から離れて、心も体も癒されます。
時間の都合上、小樽市内をスルーとして千歳市へ向かいます。
ノーザンホースパーク
千歳空港を除くと、最後の目的地である。
広い園内の中で、まず向かったのは馬房
G1ホースも3頭にいましたよ。
そのうちの1頭
菊花賞馬
その名もデルタブルース
そのほかにも天皇賞馬ジャガーメイル
安田記念を制したリアルインパクト
皐月賞で好走したトライアンフマーチも元気な姿を見せていました。
その後は緑のジュータンや森林をぶらりと散歩
蹄の音が心地よい
ポニーショーなどのイベントもあり楽しめます。
新千歳空港
レンタカーを返して、千歳空港へ
おみやげを買って、夜ごはんを食べる。
うちの子供は寿司が良いと言ったので、またまた回転寿司
「函太郎 新千歳空港店」
(WEB出典:google)
(WEB出典:食べログ)
わたしは、ドライブインいとうの豚丼!グラスビールと共に笑
「ドライブインいとう」
(WEB出典:google)
(WEB出典:食べログ)
マンホールカード
マンホールカードは、小樽市をご紹介
(WEB出典:小樽市のマンホールカード)
2023年時点の配布場所はこちら↓
旅行の費用
記事の最後は、今回の旅行の費用をざっくりと。
2018年当時のもの
【航空券】往復 13,600円
【レンタカー】 1泊2日 9,800円
【ガソリン代】 7,000円
【ホテル】2,700円
【食事代金】 これだけ2人分 20,900円
【ノースサファリサッポロ】 大人 2,000円
【大倉山ジャンプ競技場】 2人分 1,500円
【ノーザンホースパーク】 2人分 1,200円
こんなところかな。